ヘラ絞り加工工程
従来ヘラ絞り加工は、熟練工の技術と体力に頼っていましたが、能率・品質の安定化を計るためにスピニングマシンが開発されました。

この多彩な編集機能を持つ、スピニングマシンのヘラ絞り加工工程を解りやすくご説明いたします。





<ヘラ絞り加工工程>スピニングマシン

素材取り付けおよび起動
素材をブランク受けに乗せて始動させると、自動的に心押軸が前進して素材をチャッキングし、ブランク受けが下降、絞りローラが前進します。

多サイクル絞り加工
絞りローラは、回転ゲージにならって往復加工をくり返し、製品の祖形状をつくります。 そして、仕上げゲージにならって仕上げ加工をし、製品形状に仕上げます。

角決め
ツールチェンジ装置にて工具交換をし、角の仕上げを行ないます。

切断およびカーリング加工
絞りローラが後退すると同時にトリミング装置が作動し、所定寸法にカットし、直ちにカーリング装置によって縁巻きを行ないます。

セットされた材料は、型にそって下図のように
美しい曲線を整形しながら絞られて製品になります。

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有限会社 白鳥製作所
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